裏磐梯エコツーリズム
推進協議会
All rights reserved.

 

●達人の目

研究者や達人の目にうつる裏磐梯の魅力とは?

ここでは、裏磐梯をフィールドとして研究活動をしている方や、○○名人!、○○達人と噂される方々から見た裏磐梯の魅力をそれぞれの視点から語っていただきました。
バックナンバーを見る 


【  裏磐梯のトンボたち  】 高橋真希


■プロフィール■

たかはし・まき

  もくもく自然塾ガイド
 

裏磐梯を代表する虫はトンボだと思う。卵から幼虫(ヤゴ)の期間水中生活が欠かせないトンボにとって水辺が豊かなこの場所は格好の生息地。川を好む種類、沼のように水の動きがなくヨシの茂みがある所に棲む種類などトンボの種類によって棲む所も様々なこともあり、裏磐梯の水環境の多様さを反映して種類も多いからだ。

春、最初に見かけるのはトンボの姿で越冬するホソミオツネントンボ。5月にはサナエトンボの仲間が姿を見せる。6月頃からカワトンボやイトトンボの仲間も増え、7、8月にはオニヤンマやオオルリボシヤンマなど大型のトンボや、アカトンボの仲間も揃い賑やかな季節になる。産卵を終えてトンボたちは姿を消してゆく。

私がトンボを観察し出したのは裏磐梯に来てからで長くはない。数年続けて観察するうち種類を見分けられるようになりおもしろくなった。過去に裏磐梯で記録があるトンボでまだ見てない種類もいて、いなくなってなければいいな…と思いながら毎年探している。トンボが交通事故に遭っていることも観察するようになって気づいた。

これからも様々なトンボたちが棲める裏磐梯であって欲しい。

 

写真はレンゲ沼付近で 2006年に見たサラサヤンマです。


【エコツーリズム入門国立公園】エコツーリズムとは、その土地ならではの自然や文化、歴史や名人などの資源を守りながら、ガイドさんの案内によって楽しく体験し、地域振興に結び付けていくことです。裏磐梯はエコツーリズムの楽しさをたくさんの方々に味わっていただける「エコツーリズム入門国立公園」。このサイトは、裏磐梯の'エコツーリズム体験情報を提供しています。


 
●裏磐梯ってどんなところ? ●歩こうおすすめトレッキングコース ●達人の目 ●裏磐梯を体験しよう ●ガイドさんと歩こう! ●泊ろう!エコ宿  ●裏磐梯を味わおう ●学ぼう・伝えよう・守ろう ●裏磐梯ルール ●リンク集