『観光施設の環境経営』を受講して
新井真知子
地球の環境問題の現状、グリーン購入とはどんなことなのか、グリーン購入ネットワークはどんな団体なのかというお話や、宿泊施設の環境への取り組みについての事例報告等がありました。
グリーン購入とは、「購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境の事を考え、環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入すること」だそうです。そしてグリーン購入ネットワークは、グリーン購入を促進するために1996年2月に設立された団体で、グリーン購入の普及啓発を行うとともに、優れた取り組み事例の表彰や紹介をしたり、環境に配慮した商品情報をまとめたデータベースを作成したりしているとのこと。ちなみに、環境に取り組んでいるホテルや旅館を検索、閲覧できるデータベースも作成していて、それは宿のホームページやインターネット宿泊予約サイト『旅の窓口』とリンクしており、オンラインでホテルを予約することができる仕組みになっているそうです。
環境に取り組んでいるからという理由で予約が伸びる時代が来るのでしょうか?それとも来ているのでしょうか?(プラ表示の物まで、ほとんどをみっちりリサイクルしている うちのペンションの予約台帳も数日先にはぎっしり埋まるのかな。)
リサイクルに関しては、やり始めると本当に労力が必要です。お客様からのゴミまで全てをやっていると、むなしくなる時もあります。だから他の人に「きちんとやって」なんて言えません。
ただ、できる事を少しずつでもいいから、やっていくしかないのかなと思います。
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